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胆石症について

  • 登録日 2015/6/8 19:27
外科

胆石症とは、症状にかかわらず胆石があるものを言います。約10人に1人の割合で胆石があると言われています。胆石は胆嚢(たんのう)や胆管に、胆汁組成の異常(コレステロール等の増加)、胆汁のうっ帯や感染などが原因でできます。その多くは胆嚢にできます。胆汁は肝臓で作られ十二指腸に送られる消化液です。胆嚢はその途中にあり、胆汁を一時的に貯めておくところです。患者背景として、50~60歳代、女性、肥満、妊娠回数の増加が危険因子としてあります。脂肪分の多い食事の後に上腹部痛が認められた場合は、胆石症が疑われます。 腹痛等の症状や胆嚢炎等の合併症のある胆石症の人には、胆嚢摘出術が勧められます。無症状であっても将来症状が出る人は約20%程度みられます。また、無症状でも胆嚢萎縮、胆石充満等で胆嚢内腔の評価が困難な場合は手術をお勧め致します。

現在では、腹腔鏡下胆嚢摘出術が標準治療となっていて、おなかに数ヶ所の小孔を開け、胆雲を摘出します。

術後の回復も早く、数日で退院できます。ただし、癒着が強い場合や肝硬変等があり出血しやすい場合などでは開腹術へ移行する場合があります。胆石症の治療について、さらに詳しくお知りになりたい場合は、内科または外科の消化器専門医にご相談ください。

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