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生活習慣病と食生活について

  • 登録日 2015/6/8 19:16
栄養科 重本猛志

生活習慣病を予防するために、食生活の改善をすることはとても重要です。改善をするためには、脂肪分(サラダ油・マーガリン等)や動物性タンパク質食品(肉・魚・卵・乳製品等)の過剰摂取を避け、食物繊維(野菜類)をたくさん摂取することがポイントです。

最近では、学校(小・中・高)において、食育(食事の教育)が行われるようになってきました。青少年においても生活習慣病の危険性があり、小・中・高校生において高コレステロール血症者(判定基準200mg/dl)は、約6~7人に1人、女子においては約5~6人に1人という割合であります。また、肥満においても身長別平均体重より20%以上重い人は、平成12度以降、小6年で約10%を超え年々増加傾向にあるといわれています。

そこで、みなさんに小学校高学年で使用されている教材を参考に栄養について説明をさせていただきます。

 

(赤色グループ) 
主に体を作るもとになる食品(血や肉になる食品)   

牛肉・豚肉・鶏肉・ウインナーソーセージ・ハム・魚・小魚・かまぼこ・貝・エビ・たまご・大豆・納豆・トーフ・牛乳・チーズ・のり・わかめ 

 

 

(緑色グループ) 
主に体の調子を整えるもとになる食品(病気をしないようにする))   

茄子・玉ネギ・キャベツ・胡瓜・大根・白菜・ほうれん草・トマト・南瓜・ブロッコリー・ネギ・人参・ピーマン・シイタケ・いちご・バナナ・りんご・みかん

 

 

(黄色グループ) 
主にエネルギーのもとになる食品(体を動かすもとになる)   

ごはん・もち・パン・うどん・じゃが芋・里芋・さつま芋・油・マーガリン・バター・ドレッシング・マヨネーズ・砂糖 

 

先にも述べたように、改善するためのポイントは赤色グループ黄色グループの摂取量を注意し、緑色グループの摂取量を増やすと予防につながることになります。

当院では、外来・入院患者さまの個人栄養指導を行っており、生活習慣病やその他疾病においても栄養のアドバイスをしていますので当院に受診された場合には、是非、栄養指導をご依頼下さい。

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